华夏中也（なかはらちゅうや）

（年4月29日—年10月22日）

代表做：『山羊の歌』、『在りし日の歌』、『ランボオ詩集』

一生：华夏中也这天本昭和时间的代表骚人、翻译家。结业于东京本国语黉舍法语系，著有诗集《从前的歌》《山羊之歌》等，30岁时因急性脑膜炎损失。

做品抚玩：

汚れっちまった悲しみに……

汚れっちまった悲しみに

本日も小雪の降りかかる

汚れっちまった悲しみに

本日も風さえ吹きすぎる

汚れっちまった悲しみは

たとえば狐の革裘（かわごろも）

汚れっちまった悲しみは

小雪のかかってちぢこまる

汚れっちまった悲しみは

なにのぞむなくねがうなく

汚れっちまった悲しみは

疲乏（けだい）のうちに死を夢（ゆめ）む

汚れっちまった悲しみに

いたいたしくも怖気（おじけ）づき

汚れっちまった悲しみに

なすところもなく日は暮れる……

妹　よ

夜、うつくしい魂は涕（な）いて、

　　 　　――かの女こそ恰当（あたりき）なのに――

夜、うつくしい魂は涕いて、

　　 　　もう死んだっていいよう……というのであった。

湿った野原の黒い土、短い草の上を

　　 　　夜風は吹いて、　

死んだっていいよう、死んだっていいよう、と、

　　 　　うつくしい魂は涕くのであった。

夜、み空はたかく、吹く風はこまやかに

　　 　　――祈るよりほか、わたくしに、すべはなかった……

讲授：

华夏中也生前并没有得到日本文学界的太多夺目，只出书过两本翻译集《兰波诗集》、《兰波诗抄》和一册诗集《山羊之歌》，第二本诗集《从前的歌》在其因病牺牲后才正式出书。年由大冈宁靖编纂的《华夏中也诗集》得到很大反应，今后华夏中也才做为昭和时间的代表性骚人之一被公众采用。目前日本的中学国语讲义上个别也会讲解华夏中也的诗做。